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客様の

新しい業態にチャレンジ

料理旅館 玉川楼      料理店 玉川    店主 東門 隆夫様

私の本業は精肉業ですが、十数年前からレストランや御食事処の店舗展開を行っておりました。
しかし、今や息子達が、各店の責任者として店舗運営をしており私が直接店に入る機会が少なくなりました。
そんな折、ひょんな事から地元の篠山市内で古い旅館の経営をすることに成りました。この旅館は篠山では老舗の旅館で、大正時代の雰囲気を持った旅館ですが非常に状態が悪く、誰が見ても相当の手入れが必要な物件でした。
それに、旅館経営は急な事でしたので、費用を掛けられない状況でした。
そこで、レストランや御食事処の開店の時からの付合いのテンポアップ(tempo-up)さんに相談をしました。
テンポアップ(tempo-up)さんに紹介された大阪の店舗デザイン事務所 「オフィスご・じゃ」さんのアドバイスなどを頂戴し、自分の考えも合わせて一年半程かけて、こつこつと作業をすすめ、やっと御客様をお迎えできる店になり、オープンに至った次第です。

「創業当時、大正時代の雰囲気を出し、古き良き物は出来る限り活かす!」をコンセプトに、自ら、材木店に出かけ直接交渉し 出来る限り自然木を取り入れました。

一階には、寿司カウンターがあり奥にはくつろいで頂く為の座敷を設け、ご宿泊の御客様にもそこでお食事をして頂けるようにしました。

荒れ放題だった中庭も、小さな池を造り、石灯籠を置き、植木を入れて見違えるように成りました。

玉川楼のもう一つの自慢はお風呂です。

裏にありました土蔵を風呂場に改造しました。湯船の足元は石張りですが、浴槽のかまち、壁は一部檜を使っており、とても元蔵とは思えない雰囲気を出しております。
御宿泊の御客様は当然ですが、御食事に来られた御客様にもお風呂に入って頂けるのは、他店には無い当店の自慢の一つでもあります。



厨房につきましてはテンポアップ(tempo-up)さんにお願いし、決められたスペースの中で厨房機器を配置して頂き、効率よく料理をお出しする事が出来て、大変助かりました。




結局一年半程掛かりましたが、自分の思うように本当の手造りの店が出来たと思います。

その間、色々情報やアドバイスを頂きました「オフィスご・じゃ」の福嶋先生及びテンポアップ(tempo-up)の中原さんには大変お世話になり、今後も長いお付合いをお願いしたいと思います。


ここ、丹波篠山は春は山菜、秋は丹波松茸、丹波栗、丹波黒大豆枝豆他、冬は天然猪肉を使ったぼたん鍋、又牛肉は年中自慢の篠山牛と年間休む暇が無い程の特産品があります。

篠山へ御越しの際にはぜひ当旅館 玉川楼(併設の料理店 玉川)へお立ち寄り下さい。

料理旅館 玉川楼   /  料理店 玉川

兵庫県篠山市呉服町32番地
TEL 079-554-2266
FAX 079-554-2267
年中無休   24時間営業
店主 東門 隆夫